H28年度SSH交流会支援事業 高校生のための先進的科学技術体験合宿プログラム

無題.jpg有機材料を用いて電子デバイスを作製する「有機エレクトロニクスデバイス」は、薄い・軽い・折り曲げられる・印刷で安価に大量生産できるなど、新しい半導体技術として期待されています。その代表格である有機EL素子は、蛍光性の有機化合物を電気で光らせる装置です。有機EL素子は、厚さが1mm以下と極めて薄く、高効率で発光する環境に優しい面状の発光デバイスで、次世代の薄型テレビや照明器材への応用が注目されています。

今回のキャンプでは、蛍光性の有機化合物をフラスコなどを使って合成し、合成した蛍光材料を使って有機EL素子を作製します。作製した素子に電気を流し光らせ、その明るさや発光効率などを測定して蛍光灯などの光源と比較します。またディスプレイなど実際の応用製品を見ることにより有機ELの応用について考えます。

 

1 期日

平成281222日(木)〜 24日(土)

 

2 会場

(1) 実施会場:山形大学有機材料システムフロンティアセンター(山形県米沢市城南4-3-16

(2) 宿泊場所:ホテル ベネックス米沢(山形県米沢市門東町3丁目2-16

 

3 内容

(1) 有機蛍光物質の合成と光物性解析

(2) 有機EL素子の作製・評価

(3) 研究者との交流会 その他

 

4 募集

(1) 募集人数:12

(2) 応募締切:平成281028日(金)(郵送にて必着)

(3) 応募資格:日本国内の高等学校、中等教育学校後期課程(4 6学年)または高等専門学校(13学年)等に在籍する生徒

(4) 応募方法:「参加申込書」に必要事項を記入のうえ、応募締切日必着にて、下記の問合せ先まで郵送で応募

(5) 選考方法:「参加申込書」の応募動機に基づき、選考を行い、決定。

(6) 決定通知:11月中旬、応募者本人宛に郵送にて通知

(7) 参加費用:参加が決まった場合、自宅と会場間の往復交通費、夕昼食含む宿泊費は自己負担となります。宿泊施設・食事は全員同じ内容が提供されます。

(8) 提出先 :山形県立米沢興譲館高等学校SSH事務局

  問合せ先 〒992-1443 山形県米沢市大字笹野1101番地

       TEL. 0238-38-4741 FAX. 0238-38-2531

sikarashiko@pref-yamagata.ed.jp

 

5 主催

  共催

  後援

山形県立米沢興譲館高等学校

国立大学法人山形大学工学部

山形県教育委員会

 

6 詳細

リーフレット参加申込書